梶光夫ジュエリー アンティークウォッチブローチ 2022年2月13日 by ijima 梶光夫 アンティークウォッチブローチ 梶光夫先生の召集品で、1900年頃の時計付きブローチです。 時計は機械式で今でも時を刻みます。 ブローチとして製作されていますが、時計の周りが展開できるようになっていて、卓上の置き時計としても組み替えることのできる作品です。 男性が装着していたと思われますが、直線的なクアドラートなデザインは、紳士的な重厚感がありますね。