K18 マーキスダイヤリング

マーキスダイヤモンドリング 0.326ct 0.40ct

イエローゴールド枠 マーキスカットダイヤモンドリングのご紹介です。

1745年、フランス王ルイ15世はポンパドール夫人にマーキス(侯爵)の称号を与えました。その頃パリに現れた舟形のダイヤモンドをポンパドール侯爵に敬意を表して、マーキスと名づけました。

このカットはダイヤモンドに施すと小粒でも輝きが強くなります。

紹介のマーキスは、縦横の比率が、1.8対1とバランスの美しいものです。