エクレブ ローズカットダイヤモンドリング
中石のペアシェープカットのダイヤモンドは希少なカットのローズカットを施してあります。
1800年代にダイヤモンドはカットが難しく、ダイヤモンド同士で擦り磨くという原始的な方法でカットしていました。
マリーアントワネットが着けていたダイヤモンドがこのローズカットと言われるシンプルなカットだったのです。
機械化が進み、レーザー加工もできるようになり、いまでは複雑なカットのダイヤモンドがカットできるようになり、煌びやかな反射の鋭い光が強いダイヤモンドが主流です。
数年前からアンティークなカットダイヤモンドが人気になり、ローズカットが復刻しました。
上の写真の品は、1、001ct VVS2. E カラー
取り巻きも、１、248ct使用。
価格は2,750,000円です。