虫入り琥珀

およそ5000万年前の新生第3期時代 北氷洋海岸に繁茂していた松伯科の針葉樹の樹脂が化石化したものです。

その過程でたまたま入りこんだ虫や古代の葉などが稀に混入しています。

大変珍しい希少な逸品です。