
1900年頃の作品
美しいカトリックの聖女ファビオラ
ローマ貴族の出身であるファビオラは、自身の全財産を投じて390年にローマ初のキリスト教病院や巡礼者の為の救護所を設立し、自身の人生を慈善活動に捧げました。
ファビオラが聖女として注目を浴びたのは19世紀後期にフランスの画家「ジャック・エンネル」が描いた一枚の肖像画。
情熱的な赤いベールを被ったファビオラの美しい横顔は瞬く間にブームとなり、エマーユの世界でもファビオラの姿は小箱や他の様々な作品に好んで描かれました。
この作品と同じ、「トレー」「ピルケース」など3点は 国立西洋美術館に寄贈されました。
この作品は梶先生から特別に譲っていただいた小箱ですが、税込1,000,000円で販売致します。
