夜の星を眺めて

昨夜、Liveのあと日が暮れるまで、サンポートの会場で呑んでいました。空には満天の星が。まるで、壁に星が張り付いているみたい。でも、あの星は奥行きがあるんですよね。スバルの流星群は、光の速さでも400年以上かかります。もし宇宙人があの星から、地球を見ていたら、まだ徳川家康が生きています。 アンドロメダ星雲は、同じように250万年かかるから、まだ石器を使っています。 そんなバカなことを想いながら呑むお酒は美味しいですね。 写真は、昨日のLiveから(^^) バックは、フェリーが方向転換しています。こんな場所でLiveできるのは、高松だけですね。