セカンドジュエリー

お客様が必要でなくなったジュエリー。本来なら、その娘や孫に受け継いでもらいたいのが、ジュエラーの願いですが、最近の合理主義の時代、そういうわけにいかなくなりました。

譲られる方の娘や孫が、受取さえ拒否するのです。たしかに、時代が変わればジュエリーも古くさく見えますのでブランドジュエリー人気からか、アンティーク的なジュエリーは興味がありません。中石に価値あるジュエリーに限ってはリフォームすれば、斬新に生まれ変わるのに・・・

私は、いつか、お客様の不要になったジュエリーを預かって店頭で販売してみたいと思っています。

近々に計画をしますので、よろしくご検討ください。