八方篆書体(はっぽうてんしょたい)

印鑑の周りには、人が生きていくために必要不可欠な八つの運勢があります。

姓名鑑定によって割り出された吉画数を八方篆書体にて、印材に印刻し、自身の分身である印鑑が吉相になります。

吉相の印鑑は自身の運勢も大きく良い方向に向かいます。

八方位の接点は、意図的にその部分の運勢を高めるために姓名鑑定士が決めていきます。

逆に印面が欠けた印鑑をお持ちの方は、この八方位と照らし合わせて欠けている部分の運勢が低迷していると思われます。早めにご使用を辞めて、ご供養することをお勧めします。