世界の隅々までをダイヤモンドが照らす・・・
ボツワナは、1966年の独立と同時にダイヤモンド鉱山の開発が始まったことで、生活レベルはドラマティックに変化を遂げました。道が整えられ、学校が綺麗になり、先生の数が増え、病院も充実。
ダイヤモンドは、ボツワナの人々の食卓にあがる食べ物から着るもの、教育、医療までの生活のすべてに恩恵をもたらしたのです。
「Forevermark Diamond」が、ひとつの国を富ませ国民を幸せにしたのです。
誇りを持って販売する。社会貢献の意をもって購入する。
ダイヤモンドの選択基準は、もはや美しさや品質だけではありません。
「そのダイヤモンドが旅の過程で携わる人々にどんな幸せをもたらしたか?」に思いをめぐらすことの重要さを Forevermark Diamond は教えてくれます。