三味線 2021年7月3日 by ijima 長年お付き合いをさせていただいているお客様が会社を退職されました。お祝いをお届けしたら、お返しに使わずにしまいこんだままの新品の三味線をいただきました。 私、ギターは弾くのですが、全く勝手が違います。高価な品のようなので、大切にしたいのですが、楽器は奏でないと価値がありません。 三味線の教本を買って、練習したいと思います。弾けるようになって、お客様に聴かせてあげなければ。